・下準備
マッサージクリームを用意します。
どのメーカーのものでも構いません。普段使っているもので十分。
顔筋マッサージの化粧品ブランド・SUQQUのマッサージクリーム(1万円)
マッサージによる摩擦や刺激から肌を守るためには、クリームが適しています。
オイルは熱を持ちやすいので、適さないとのこと。
マッサージクリームは、油分が控えめのものがいいようですね。固めのものほど、すべりすぎないので、圧力がかけやすくなります。
・首筋までクリームの手を下ろすので、首までクリームが広がります。
首まわりの空いた洋服に着替えます。
タートルネックやハイネックは避けましょう。
・髪の毛がおでこにかからないようにヘアバンドで上げます。
・ 丁寧に洗顔をします。
・巨峰大(直径3〜5センチくらい)のマッサージクリームを手に取ります。
・顔全体に、肌が隠れるくらい(白く盛り上がる程度)に、やや厚めにクリームを塗ります。
マッサージの途中で最初に取った量で足りなくなるようでしたら、随時追加してください。
ここはケチらずに、贅沢に使っちゃいましょうね。美のためです!
(お財布と相談の上、お手頃価格のクリームを手に入れると心おきなく使えるかも)
このマッサージは、表面を撫でるのではなく、指の腹全部を使って「圧力をかけるように」して行って下さい。
また、ステップによっては、指の腹だけでなく、手のひら・・・親指の付け根の、ふくらんだ部分も使います。顔に押し当て、じっくりと圧力をかけて、顔の筋肉をもみほぐし、かつ脂肪をもみ出すようなイメージで行いましょう。
従来のフェイシャルマッサージに比べると、けっこう力強く行うメソッド。たとえれば、「足裏マッサージの顔面版」とでも申せましょうか?
でも、慣れるとこれが気持ちいいんですよ。今まで、「顔の皮膚は薄くてデリケートだから、マッサージもなるべくソフトに・・・」って方向性が、美顔の大きな流れだったように思うのですが、この「造顔マッサージ」は、まさにその常識をくつがえしつつ、絶大な効果を発揮するという、画期的な方法なのです!
力の入れ加減の目安としては、圧力をかけたときに、腹筋に少し力が入るくらい。
壁に頭をつけて、姿勢を安定させると感じがつかみやすいですね。姿勢が悪かったり、頭がグラグラ不安定な状態では、じゅうぶんに圧力がかけられず、効果的なマッサージが行えません。
ちょっぴり気合いを入れつつ腰を据えて(!?)、「さぁ、小顔になるわよっ!」と念を入れつつ行えば、姿勢も整って、やりやすくなります。
ただし、顎関節症の方、首のリンパが腫れやすい方は、あごから首にかけては、強く刺激をなさらないでください。
あくまでご自分のコンディションを見極めつつ、「気持ちいい」と感じる程度で行ってくださいね。

